October 20, 2020 by Aite-Novarica Media
How did you get into insurance?
Like many folks, I stumbled into the insurance industry. Prior to V.R. Williams, I had no experience with or any ties to the industry. I joined an agency in my hometown as I was finishing college. I began to work as a commercial lines producer, specializing in manufacturing as well as specific types of auto risks.
October 19, 2020 by Aite-Novarica Media
As core systems have evolved with client and end-consumer expectations, so have the reasons insurers seek out core replacements.
Replacement projects may once have been about solving current pain points with specific functionality, but insurers today should look to where potential solutions are headed.
October 19, 2020 by Susumu Suzuki
コロナ・パンデミックに伴う在宅勤務が定常化する中、リモート・アクセスに対するサイバーセキュリティ対策を根本的に見直す論議が始まっており、その中でゼロ・トラスト・アーキテクチャー（ZTA）への関心が高まっています。
■ 在宅勤務とセキュリティ問題
2020年3月、米国では、コロナ・ウイルス対策としてオフィスや店舗の閉鎖と在宅勤務命令（ロックダウン）が発令された。命令は州単位で、ニューヨーク州の場合、3月20日（金）に在宅勤務命令が出され48時間後に発効となったため、翌週23日（月）からは、警察、消防、公共交通機関などの「エッセンシャル・ワーカー」を除いた全オフィスが閉鎖された。その後条件付きで命令の解除が進んでいる。
米国では、コロナ・パンデミック以前から、週1日程度、在宅勤務する従業員も少なくなく、リモート・ワークに対するシステム面での準備（VPNの導入や貸出し用ラップトップの準備等）を行っていた企業は多かったが、社員全員が在宅勤務となることは想定外で、VPNのキャパシティ不足や機器不足に見舞われた。ただ在宅勤務への移行は待ったなしだったため、セキュリティに問題があることは承知の上で、BYOD（個人所有機器の活用）しか選択肢がないケースもあったようだ。
ロックダウンから半年を経た現在、80%の企業/組織が今でも何らかのリモートワークを継続しており、うち三分の二は在宅勤務が今後6ヶ月以上続くと考えているという（FacebookやTwitterなどのように、無期限のリモートワークを打ち出した企業もある）。このため、在宅勤務に関する長期を見据えた社内ルール/ポリシーの見直しとテクノロジーのアップグレードが待ったなしとなっている。
October 16, 2020 by Matthew Josefowicz
As the news around us spins to a fevered pitch of intensity, these two quotes keep coming back to me.