BLOGS

INSIGHTS

BLOGS

Filter By:
E.g., 2021-10-24
E.g., 2021-10-24
October 18, 2021
データ分析を活用し、パーソナライズされたメッセージを発信するマーケティング・オートメーション(MA)が注目されていますが、メリルリンチ証券では、フィナンシャル・アドバイザー(FA)のマーケティング活動を支援するため、「ソシアライズ」と呼ばれるMAプラットフォームを構築しています。アイテ・ノバリカ・グループではその概要をレポート「Bank of America's Socialize Platform」にまとめました。 ■ ソーシャルメディアを使ったマーケティングとその課題 米国では、ビジネス上のリレーションシップ構築において、FacebookよりもLinkedInが使われることが多いが、フィナンシャル・アドバイザー(FA)もLinkedIn上に自分のページを開設し、顧客が興味を持ちそうなコンテンツを掲載することで、既存顧客の維持/新規顧客の開拓に活用している。いわば、...
Read Full Post
October 3, 2021
データに基づいたESG投資を行うため、ESG格付け機関のレーティング情報が活用されていますが、様々な評価手法ああることから新たなソリューションも多数生まれています。アイテ・ノバリカ・グループでは、ESGデータ分析に関する課題とこの分野に取り組むベンチャー企業4社をご紹介するレポート「Capital Markets Fintech Spotlight: Q2 2021」を発刊しましたが、ここではその中からオウル・アナリティック社をご紹介します。 ■ ESG投資と客観的評価の難しさ 昨今、機関投資家やアセットマネジメント企業では、投資先企業をESG(環境/社会/企業)の視点からも評価しようとしている。GPIFをはじめとする世界の公的年金基金もESGを考慮した運用を行うことを宣言しており、世界の運用資産の3分の1は、既にESGの観点から投資先企業を選んでいるとの調査もある。...
Read Full Post
September 20, 2021
コロナ・パンデミックで銀行支店への立ち入りが制限される中、一部の金融機関は「ビデオ・バンキング」の提供に取り組みました。このようなサービスがコロナ後も定着するかどうかは見方が分かれていますが、ここでは積極的な取り組みを行っている金融機関の事例をご紹介します。   ■ ビデオ・バンキング 米国の金融業界では、顧客とのコミュニケーションにビデオを活用する試みは、ATM画面を通じコールセンター・エージェントのサポートを受けるサービスとして始まった。その後2015年頃からは、顧客の問い合わせをビデオでも受け付ける金融機関が出現(銀行Webサイトやモバイル・アプリ経由)、ビデオ・バンキング環境をソリューションとして提供するベンダーも登場した。 2020年3月から始まったコロナ・パンデミックによるロックダウンでは、銀行支店はオフィス閉鎖対象とはならなかったものの、...
Read Full Post
August 20, 2021
大手損害保険会社のハートフォードが、スペシャリティ保険部門(会社役員保険/航空保険/信用保険など特定リスクを対象とした保険)のシステムを9か月で全面クラウド移行した話題です。同社では、ここで得たクラウド移行に関するノウハウを全社に展開したいとしています。アイテ・ノバリカ・グループでは、保険業界のIT活用事例を「Insurance Technology Case Study Compendium 2021: IT Practice」にまとめました。 ​​​​​ ■ スペシャルティ保険事業の拡大とシステム課題 米国の大手保険会社ハートフォード保険は、2010年代、リストラクチャリングの一環として生命保険事業を売却する一方、損害保険事業を拡充するため、スペシャリティ保険に特化したナビゲーター・グループを21億ドルで買収した(2018年)。この結果、システム面では、...
Read Full Post
August 10, 2021
米国の金融機関では、消費者ローンの審査にオルタナティブ・データの活用を進めていましたが、Non-Bankとの競争から本格的な取り組みを迫られており、加えて、ローン提供後における顧客の財務状況の変化を把握する試み(デフォルトを未然に防ぐ)も始まっています。アイテ・ノバリカ・グループでは、この分野の最新状況を「Alternative Data and Artificial Intellignece: Critical Tools in the Lending Toolbox」にまとめています。   ■ 米国の消費者向けローン・ビジネス:事業環境 米国の消費者向けローン市場(住宅ローン/自動車ローン/無担保ローン/クレジット・カードなど)は、伝統的に銀行や信用金庫の市場だったが、最近はノンバンクの躍進が目立っており、住宅ローンの場合、インターネットで申込みを行うRocket...
Read Full Post
July 20, 2021
現金に代わる支払い手段としては(物理的な)カードの利用が圧倒的ですが、スマートフォンによるモバイル決済もじわじわとシェアをのばしています。更に「スマホ決済はモバイル決済の第一歩」だとして、より便利/より簡単/より早いをめざしたペイメント手段の研究もおこなわれています。アイテ-ノバリカ・グループでは、6つの新たな決済手段(「ウエアラブル機器」「コネクテッドカー」「バイオメトリックスPOS端末」「バーチャルアシスタント」「体内埋め込みチップ」「脳波による支払(Pay by Thoughts)」)に関する最新動向と消費者の理解に関するヒアリングとアンケート調査を行い、レポート:「Beyond Cards and Moblie Phones:  Payment Form Factors of the Future」にまとめました。 ■ より便利でスピーディーな支払い手段 (...
Read Full Post
July 10, 2021
企業が保有する個人情報を含んだデータを加工することで、個人データ保護に関するレギュレーションに抵触することなく、ビッグデータ活用を促進する動きが始まっています。アイテ-ノバリカ・グループでは、この分野に取り組むテクノロジー企業Facteus社の取り組みをレポート「Facteus: Changing the Game With Synthetic Data」にまとめています。   ■ データ活用の課題 銀行の利益の源泉は、突き詰めると「金利」か「手数料」だが、どちらもコモディティ化が進んでいる。「第三の収益源はデータ販売だ」という見方は以前からあったが、「プライバシー保護の観点から無理」というの認識が一般的だ。これは、銀行取引やカード利用のデータから名前/住所/利用金額/生年月日などを取り除くとデータとしての意味がなくなり、一部を残すと(...
Read Full Post
July 2, 2021
2020年春のパンデミックとそれに伴うロックダウンの結果、米国金融機関の顧客サービスにおいては、ビデオ会議やチャットなどデジタル・コミュニケーション・ツールの活用が進みました。コロナ・ワクチンの接種が広まりパンデミックの終焉が視野に入る中、今後を見据えたデジタル・コミュニケーション・ツールに関する金融機関の認識をまとめてみました。 ■ 金融サービスにおけるデジタル・チャネル利用 米国では、2020年3月にコロナ・パンデミックによるロックダウンが本格化、金融機関店舗の一時閉鎖や入店時の事前アポイントが通常状態となった。ロックダウン直後は、コールセンター利用が急増したが、2020年夏以降は、金融機関各社がデジタル・チャネルの利用を推進した結果、オンライン利用やチャットボット、ビデオ会議の利用が大幅に増加した。バンクオブアメリカ・メリルリンチでは、デジタル・...
Read Full Post
June 20, 2021
企業がサイバー攻撃を受けたり情報漏洩が発生する背後には、ユーザーID/パスワードの不正流出があります。その解消策として、パスワードレス・ソリューションへの注目が高まっており、アイテグループでもこの動向を「Aite Matrix: Passwordless Authenitcation」にまとめました。 ■ サイバーセキュリティ強化とパスワード 社員が社内システムを利用する際には、ユーザーIDとパスワードによる認証が一般的だ。ただ、パスワードの管理は社員に任されており、セキュリティ強化のために桁数を増やしたり定期的な更新を義務付けることで社員の負担を増やしている。結果、パスワードの使いまわしが増えてリスクが増大したり、パスワードの再設定などに対応するサポート体制も必要となる。一方犯罪者は、社員にフィッシングを仕掛け、ログイン情報を入手しようとしている。 このような中、...
Read Full Post
June 10, 2021
昨今SDGs(サステイナブル開発目標)が注目されていますが、欧州の機関投資家が、SDGsに積極的な企業を評価するためのベンチマーク「アセット・オーナー・プラットフォーム(SDI‐ AOP)」を考案しています。アイテ・グループでは、この取り組みを「The SDI Asset Owner Platform: Sustinable Investing and SDG Alignment」としてレポートにまとめています。 ■ ESGと機関投資家 機関投資家/個人投資家ともども、投資先の選択の際にESG(環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance))の観点から企業評価を行うことが一般化している。ESGは、企業経営に対して、財務面だけでなく社会面/環境面への配慮も必要であるとする概念で、国連が2006年に責任投資原則(PRI: Principles...
Read Full Post

HOW CAN WE HELP?

If you have a question specific to your industry, speak with our experts.  Call us today to learn about the benefits of becoming a client.

Receive email updates relevant to you. Subscribe to entire practices or to selected topics within practices.