(ウェルスマネジメント)Digital Investing: Collaborate or Call a Sherpa?
Report Summary
(ウェルスマネジメント)Digital Investing: Collaborate or Call a Sherpa?
デジタルDIY投資:コラボレーティブ型とシェルパ型の投資会社の15社を評価
Boston, January 28, 2016 – デジタル投資会社は通常投資に挑戦しており、コラボレーティブ型投資会社は投資家のポジション情報とセンチメントを集約し、投資家インターフェースをシンプル化する。一方の「シェルパ(登山案内人)」型投資会社は、未経験者による投資の実行をサポートする。これらの2つのタイプの投資会社は、数10万、あるプラットフォームの場合には数100万の投資家に活用されている。
デジタルDIY投資とトレーディング領域
出所:アイテ・グループ
デジタル投資会社に関するレポートの第2弾となる本稿では、デジタル投資革命を遂行している中の15社の価値命題と提供サービスを評価した。15社のうちの10社がコラボレーティブ型投資会社(Kapitall、Nvestly、Openfolio、Quantopian、cutify、Seeking Alpha、SprinkleBit、StockTwits、TradingView、Vetr)で、5社(Marketfy、Profitly、T3 Live、tastytrade/dough、Tradespoon)がシェルパ型投資プラットフォームに分類される。本稿は、これら15社に対するインタビューと公開情報をベースにしている。
第1弾のレポートは:2015年10月22日 「(ウェルスマネジメント) Digital Investing Revolution: Thematic and Auto-Copy Investing -- デジタル投資(テーマ型投資、オートコピー投資)プロバイダー16社の比較・分析」
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