(日本語)AIM Evaluation: The Leading Providers of U.S. Core Banking Systems
Report Summary
(日本語)AIM Evaluation: The Leading Providers of U.S. Core Banking Systems
コア・バンキング・システムとそれを支えるテクノロジーは、いつの時代でも金融機関が重要視する分野である。
Boston, February 6, 2019 –現在でも、旧式で非効率なコア・バンキング・システムを利用している米国金融機関が少なくないが、いよいよ更新時期が到来したようだ。全面切り替えに伴うリスクから、更新をためらう銀行もあるが、新しい技術、オープンでコンポーネント化できるアーキテクチャー、段階的に更新するアプローチなどを活用することで、コア・バンキング・システムの更新が可能になったと考える金融機関も増加している。
本インパクト・レポートでは、アイテ・グループ独自のベンダー評価フレームワーク Aite Impact Matrix(AIM)を活用し、ベンダー6社(CSI、Finastra、FIS、Fiserv、Jack Henry、VSoft)の競争力を、企業の安定性/クライアント層/製品の機能/クライアント・サービスなどの視点から総合的に評価した。
本レポートは、22の図と21の表を含みます(全73ページ)。アイテ・グループ のRetail Banking & PaymentsあるいはWholesale Banking & Paymentsセグメントをご契約のお客様は、本レポート、チャートおよびエグゼクティブ・インパクト・デッキをダウンロードいただけます。
本レポートはAccenture, COCC, Corelation, CU-Answers, CSI, EdgeVerve, EPL, Finastra, Finxact, FIS, Fiserv, Intellect Design Arena, Jack Henry, Nymbus, Oracle, SAP, Synergent, Tata Consultancy Services, TemenosおよびVSoftに言及しています。