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E.g., 2022-11-27
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August 20, 2022
コーポレート・バンキングの分野では、企業ユーザーが金融機関に対して、API経由/BaaSとして銀行サービスを提供することを求めており、それを受けてAPI経由でのサービス提供が始まっています。ここでは、大手企業が求める要望と欧州の金融機関の対応状況をまとめています。 #当BLOGは、シニア・アドバイザー:Enrico Camerinelliが投稿したBLOG「Trends and Drivers in Corporate Banking: Banking-as-a-Service」の翻訳版です。 #このBLOGは、Enrico Camerinelliがモデレーターを務めた、NTTDATA Europe主催のWebinar:Trend &Drivers in Corporate Banking; 2022 and Beyond(2022年5月開催)における、...
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August 15, 2022
データ分析を強化したい企業の間で、データ・ウェアハウスとデータ・レークの良さを組み合わせた新コンセプト:データ・レークハウスが注目されています。アイテ・ノバリカ・グループでは、保険業界顧客に対してデータ・レークハウスに対する関心をヒアリングし、レポート「The Data Lakehouse: How Past Data Architectures Produced a New Paradigm」としてまとめました。ここではその概要をご紹介します。 ■ 全社データ分析基盤の歴史 企業のデータ分析基盤の始まりは、1980年代に登場したデータ・ウエアハウスにさかのぼる。 (データ・ウエアハウス) ビジネス・トランザクションで発生したデータを全社で集約し、データ分析に活用しやすいよう分類し正規化、保持するテクノロジーをデータウエアハウスと称する。この加工には一定の手間が必要だが(...
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July 25, 2022
2020年3月のコロナ・パンデミック勃発の際、米国では州知事の権限でエッセンシャル・ワーカー以外は在宅勤務が強制されました。金融業界では、2001年のWTCテロ事件(9-11)のような事態に備えたBCP/DR体制(=オフィスが無くなってもビジネスを継続できる)を構築してきたため、各社は数日でなんとかリモート・ワークへの対応が可能だったようです。Aite-Novarica Group(ANG)では、その後の事業環境の変化を踏まえ、現時点でのBCP/DRの考え方をレポート「Business Continuity Planning and Disaster Recovery: CIO Checklist」として発刊しました。ここではその概要をご紹介します。 ■ 事業環境の変化 コロナ・パンデミック勃発から2年を経た現在の事業環境を考えると、サイバーセキュリティ/...
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July 15, 2022
米国ではBNPL(後払い決済)利用が急拡大していますが、支払いが滞るケースも増加傾向を見せています。これに対して、金融機関は、ローン債権との関連から懸念をいだき始めており、金融当局も消費者保護の観点から注目しています。アイテ・ノバリカ・グループでは、新たな段階に入ったBNPLの状況をレポート「BNPL and Credit Risk: Ignorance Will Cost You」にまとめました。ここではその概要をご紹介します。 ■ 米国のBNPL利用状況 米国ではBNPL利用が急拡大している。アイテ・ノバリカ・グループが2021年6月に実施した米国消費者アンケートでは、過去1年間にBNPLを利用したことがあると回答した人は47%、うち37%がBNPLが無ければ買い物をしなかったとし、36%がBNPLを利用するようになってから支出が増えたとしている。加えて、...
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July 5, 2022
アイテ・ノバリカ・グループでは、米国の金融不正被害の実態を把握するため2022年第一四半期に消費者8500名に対するアンケートを実施、その結果をレポート「U.S. Identity Theft: Adapting and Evolving」にまとめました。ここではその概要をご紹介します。被害にあった消費者の割合は前年度よりわずかに減少、また被害パターンは「カードの不正利用」「不正P2P送金」「口座情報の無断変更」がトップ3となっています。 ■ アンケート調査の概要と注目点 アイテ・ノバリカ・グループでは、昨年度に引き続き RefinitivグループのGIACT社の協賛を得て、米国の18歳以上の消費者8500人に対する金融不正被害アンケートを行った。調査では、2021年1年間の経験に対して回答を求めた(前回は2020年第四四半期に8650名を対象に実施)。調査の母集団は、年齢/...
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June 27, 2022
人工知能を使った分析技術や大量のデータを安価に取り扱えるクラウドの出現など、企業経営やカスタマー・エクスペリエンス向上にデータを活用する機運が高まっています。ただデータ分析の前提となる一貫性のあるデータを準備することには、大きな困難を伴うことが現実です。アイテ・ノバリカ・グループでは、お客様で組織化しているFinancial Services CIO/CTO Research Councilメンバーに対してアンケートとヒアリング調査を実施、そのベストプラクティスをレポート:CIO/CTO Checklist : Best Practices for Developing a Data Strategy and Data Architecture にまとめました。ここではその概要をご紹介します。 ■ データ活用への注目と課題 金融機関は、...
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June 20, 2022
金融業界では、カスタマー・エクスペリエンス(CX)の重要性が広く認識されるようになり、予算を確保し増員を予定している企業も増加していますが、リソース配分や何に投資すべきかの論議は、まだ焦点が定まっていないように思われます。アイテ・ノバリカ・グループでは、効果的なCX戦略立案のために必要となる3つの視点をまとめたレポートました(The Current State of CX Strategy: Three Governing Themes for Approaching CXを執筆しました(本レポートは、どなたでもダウンロード頂けます)。 ■ パンデミックとカスタマー・エクスペリエンス(CX)向上への取組み カスタマー・エクスペリエンス(CX)を差別化施策とする考え方は以前から存在したが、多くはFace-to-Faceの場をどうレベルアップするかという問題意識だった(日本の「...
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June 13, 2022
米国の証券会社は、企業従業員向けに「確定拠出年金(401k)」や「株式報酬制度」に関する運営管理サービスを提供していますが、昨今、これらを利用する従業員をターゲットに、金融に関連したアドバイスや各種証券/銀行サービスを提供するケースが増えています。背景には、将来ウェルス・マネジメントが必要となる顧客の早期囲い込みや、マス富裕層対応のノウハウ蓄積があるようです。 ■ 米国企業が提供する福利厚生サービス 米国企業でも、従業員への福利厚生として様々な付加価値が提供されており、金融に関連したサービスも多い。主要なサービスには以下がある: ・確定拠出年金(401k)=日本の企業型確定拠出年金と同様 ・団体生命保険=日本と同様 ・健康保険=米国では、民間の保険会社が健康保険を提供しているため、健康保険は福利厚生扱いとなる ・ヘルスケア貯蓄口座(HSA)=米国独自、...
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June 6, 2022
ネオバンクと呼ばれるフィンテック企業が登場して10年が経過しましたが、「モバイル中心」「店舗なし」「卓越したユーザーエクスペリエンス」「ローコスト」などの特徴は、リテール・バンキング・サービスに広く浸透してきています。その状況をまとめてみました。 ■ ネオバンクの誕生と米国の現状 米国では、2009年頃よりMoven/Simple/Chime等、モバイル・アプリを中心に据えミレニアル世代をターゲットとしたネオバンクが登場した。2015年頃からは、欧州でもチャレンジャーバンクの名称でRevolut、Monzo、N26などが生まれた。いずれもデジタル活用と店舗を持たない体制でローコスト・オペレーションを実現、大手金融機関に不満(多くは高額の各種手数料課金)を持つ顧客層の取り込みを狙った。 2022年現在、米国におけるネオバンクは60社程度、...
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May 30, 2022
2009年にビットコインが誕生して以来、暗号資産(Cryptocurrencies/仮想通貨/クリプト)に対する評価は様々でしたが、13年を経た現在、オンライン・コミュニティの一決済手段から、機関投資家も注目するアセット・クラスへと成長を遂げています。そのような変化を受け、2022年3月米国では、バイデン大統領が「暗号資産に関する大統領令」を発表、各種レギュレーションの検討やガイドラインの整備が始まろうとしています。暗号資産に関する昨今の動きをまとめてみました。 ■ 暗号資産に関する大統領令 2022年3月バイデン大統領が署名/発布された大統領令は、大統領が政府各省庁に対して、暗号資産市場全体を俯瞰しながら様々な課題を精査し、必要ならばレギュレーションの検討やガイドラインを整備するよう指示している。主要な課題は以下のとおり: (1)レギュレーションの整備(...
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